こんにちは、私は27歳女性、あきちゃんです。
大学時代の同級生の夫、まやぽんと結婚しました。
夫婦ともに薬剤師免許を取得していますが、
私は薬局薬剤師として、夫は製薬会社の研究員として働いています。
私の経歴について、すこしご紹介します。
アトピー経歴について
小学生1年生~4年生ごろまでは、小児気管支喘息でした。
毎日の吸入薬は服薬していましたが、母の方針により、水泳も習いました。
このころから、アトピー性皮膚炎も患っていました。
治療として皮膚科に通っていましたが、この時の治療法はアクティブ療法といって
古い治療法であったため、治っては悪化の繰り返しでした。
中学生で小児気管支喘息は治ったものの、アトピー性皮膚炎が悪化しました。
その時に出会った皮膚科医の治療により、悪化していた顔、首や関節の皮膚症状は
劇的に改善しました。この時の治療法をプロアクティブ療法といいます。
前述のアクティブ療法とプロアクティブ療法の違いについては、
また後日、記事に書きたいと思います。
薬剤師として
私は、ドラッグストア併設薬局で働く、3年目薬剤師です。
処方箋調剤に加えて、市販薬の相談対応や、健康食品のご案内も行っています。
かかりつけの患者様も複数名、担当しています。
薬局内の業務がスムーズに進むようにパートさんに仕事を割り振ったり、
会社本部からの業務指示に対応するなど、管理薬剤師のサポート業務も行っています。
今でこそ、仕事をサクサク、楽しく行えるようになってきましたが、
1年目のときはよく上司から怒られて落ち込む日々を送ってきました。
そんな1年目の私自身へのアドバイスも、ブログでは書いていきたいと思います。
中学生からの健康志向について
私は、姉の影響で、小悪魔で有名な作家である「蝶々」さんの本をよく読んでいました。
中学1年生のときに発売された、「ひらきかた 何があっても大丈夫な私になれる48か条 (蝶々 著)」を読み、食や睡眠、自然とのふれあいの大切さを学び、健康の大切さを実感しました。
それ以来、体にいいものを摂る、選ぶことを意識するようになりました。
また、私は側弯症を患っており、その重症度の尺度である「コブ角」が、高校生の時点で50°と診断されました。コルセットの着用とともに、「側弯症は治る! (大塚乙衞、 青木晴彦 著)」で紹介されている「側弯エクササイズ」の運動療法を実践することで、腰のコリを改善することができました。
私が今までに学んできた健康法を、ブログでは書いていきたいと思います。
このブログでは、皆さんの役に立てる内容を発信していきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします✨
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